残響的薫香

-まるであの時の香りのような-
“にわか”なデイ・ドリッパー
「そこに滲みついてる空気」ってある。意図的でないし、自然にあるだなんて片づけたくない。それらが五感を通り過ぎる時、僕たちは強く「思う」に悦ぶ味わい、聴き入り、そそられながら「思う」をくゆらす“言葉”から弾かれ漂っているそれらをつかまえてみたい酔いきってしまう手前まで 
文/野呂瀬 亮

油淋鶏食べたい あなたと食べたいよ

 いろんな思惑が渦巻くこの街で俺たちはしばしば自分というものを見失ってしまう、なんて月並みな言い文句。ただやっぱり毎日やることに追われていると、どうしてもささくれ立ってきてしまう自分がいる。そろそろあの気持ちに会いに行かなくちゃ。あの人に触れなくちゃ。気が付けば俺はbeautiful city「チュウシン」に向かって歩き出していたんだ。
甲府市の通称、「チュウシン」と呼ばれる街。ここには幾つもの筋があって、それらが規則正しく並んでいる間にはまるであみだくじのように細い路地が張り巡らされ、今夜の安寧を占う人々が右往左往している。そんな「チュウシン」の中で一際如何わしい艶を湛えているのが“裏春日”と呼ばれるこの歓楽街。「お兄さんどうですか?」なんて色めいた誘いを軽やかにくぐり抜ける俺は、今夜あの店の懐に身をあずけることにもう決めているんだ。「やきとり一秀」白く煌々と光るその看板に導かれていく足取りを見ると、黒い服の人たちはたちまち打つ手がなくなってしまう。だってそこには“哲ちゃん”の「どまんなか」な笑顔が待っているから。「いらっしゃい!お久しぶりね!」そんな声を受けながら店内に入る24時。この時間にもかかわらず一秀には、看板メニューである中華と焼き鳥、そして“哲ちゃん”の優しさを求める人でごった返している。中華鍋がバチバチと良い音を立てる厨房と、出窓になっている焼き台から立ち上る焼き鳥の芳香なスモーク。さっきまで散々飲んで食ってきたのに、本日3件目なのに・・鶏と豆腐と水ならヘルシーで身体にも優しいから大丈夫。
「おまたせね〜!」水平感覚を取り戻すには短すぎる一服を挟んだところで俺のヘルシーメニューたちが到着。全然待ってなんかないよ。壁中にたくさんのメニューが貼り出されているけど、やはり油淋鶏と麻婆豆腐は外せないんです。「サイツェン、ヘルシー」焼酎は水割りですのできっとゼロキロカロリー。
油淋鶏に後ろ髪を引かれながらまずは麻婆豆腐を一口。トロッとした豆腐に少し歯応えのある挽肉、そこにジャキっとした生姜とニンニク、後からスーッと追いかけてくる香辛料。厨房で交わされる異国の言葉たちも相まって「これが本場の味だ・・」なんて妙に頷いてみたり。少しヒリっとする口を水割りでなだめつつ油淋鶏を頬張ると、これに関してはもうただ美味しいの一言。香ばしく揚がった皮面と相反してレタスの水気に甘酸っぱい特性タレを吸い上げたもも肉はプリッとジューシーな口当たり。雪崩れ落ちたシャキシャキのネギとレタスを放り込むところまでがこの油淋鶏の一口なんだ。どれだけお酒が回っていようと決して口寂しさを紛らわすためだけの一口に成り下がることのない一秀の料理たち。ついつい胃袋もランナーズハイに突入してしまうわけで。

秀のスタッフさんたちを見ると、皆丁寧にオーダーを反復しながらそれをメモ帳に書き込んでいる。というのも無理はない。話を聞くとスタッフのお兄さんたちは皆、近くの大学に通う中国からの留学生なんだとか。日本語も拙く、決して小手先の愛嬌があるわけではない。けれどオーダーを聞き逃さないよう真摯に対応してくれるだけで彼らの勤勉さと、このお店の誠実さが窺えるのだ。「自分の弟のように思ってるね」と話す店主は、同じ中国出身でありながらずいぶん流暢な話っぷりをしている。
「努力が90%だと思ってるからね!」そう話す彼の日本名は佐野哲也さん。23歳の時、結婚をきっかけに奥さんの父親の故郷である日本にやってきたという彼は、来日してすぐは工場に勤務しながら独学で日本語を勉強したのだとか。5年ほど同職場で勤務したのちに日本で飲食店を開くため中国に帰り料理の勉強をし、2008年にこの店をオープン。中華に合わせ看板メニューに焼き鳥があるのは、元々ここで焼き鳥屋を営んでいた前店主から店舗を譲り受ける際にその味を伝授してもらったからだと言う。屈託のない笑顔でそう話す“哲ちゃん”だけど、その裏には彼の言葉通り並半端じゃない努力が隠れていたんだ。因みに彼の祖国での本名までは聞かなかった。だって哲ちゃんは哲ちゃんでしかないから、俺にとっては。
カウンターでぼんやりテレビを見つめる男性、お店終わりの華やかなお姉さんたち、会社の行く末を語り合うサラリーマンや、肩を寄せ甘く囁き合うカップル。時計は午前1時を回ってもこの一秀に辿り着いてくる人は後を絶たず、満席の店内には様々な形格好をした人たちで溢れている。そのグラデーションが何だかとても心地よく、暖色の灯りと黄色の人たちしかいないこの空間が、まるで世界の縮図のようにすら感じる。
来店する誰もに「いらっしゃい!」、「いつもありがとうね!」と満面の笑みで声をかける哲ちゃんに、「ありがとう。」「またくるね!」と応える常連さん。彼らの間にそれ以上の言葉はないけれど、きっとあの常連さん、普段あんな顔して笑わないんじゃないかな。きっとなんだけれど。またその絶妙な距離感がこの一秀というお店のなんとも言えない優しさの一部であって繁盛店の所以なんだなって思う。近けりゃいいってもんじゃないし、同じなら良いってもんじゃないって思うから。
「安くて美味しい。これが一番お客さん喜んでくれるから!」と話す哲ちゃん。そんなの当たり前だよ。それに喜んでもらいたいって思うのも、心の底からありがとうって言うことも、誰かに優しくしてあげるのも当たり前のこと。そのはずなのに、その当たり前が俺たちは哲っちゃんのようにはなかなかできないんだ。この店の懐に入ると自分の外側にある色んなものが剥がれていくような気がする。そうして気が付けば皆、上辺も照れもない「どまんなか」な自分になって、時に和やかに、時に熱のこもった語らいが生まれているんだろう。そんな自分に出会える場所がこの一秀というお店なんだ。
良い加減に酔いが回ってしまったところで席を立つと「ありがとうね!またきてね!!」とまたしても眩しい笑顔の店主。こないだ「哲ちゃんって呼んでね!」と見送られた俺だけど、いざ面と向かったらそんな風に呼べないだろうから。ここではたくさん呼ばせてもらいます。
 
哲ちゃんいつもありがとう。
またいくね。

やきとり一秀
住所:甲府市中央1丁目20-3
TEL:055-284-6339
営業時間:18:00〜翌2:00
定休日:日曜
 

残響的薫香

-まるであの時の香りのような-
“にわか”なデイ・ドリッパー
「そこに滲みついてる空気」ってある。意図的でないし、自然にあるだなんて片づけたくない。それらが五感を通り過ぎる時、僕たちは強く「思う」に悦ぶ味わい、聴き入り、そそられながら「思う」をくゆらす“言葉”から弾かれ漂っているそれらをつかまえてみたい酔いきってしまう手前まで 
文/野呂瀬 亮

自分はここに「コーヒーを飲みに来ている」のか分からなくなることがある。
何ならさっきコンビニでコーヒー買って飲んでしまったばかりなのに、何でまたこのカウンターに座るのだろう。ちょっとだけ緊張までして、何でこの「ジョージ」の扉に手をかけるのだろう。考えてみるも真相は“けぶの中”なのである。
南アルプス市の旧白根地区、病院や薬局が並ぶテナントの一画にジョージはある。所謂「純喫茶」と認識しているけれど、正直「純喫茶」の明確な定義を自分はわかっていない。だからといって今ここでウェブの百科事典から説明引用云々などというつもりもない。だってジョージは「純喫茶」なんだから。
 注文を受けてから豆を挽き、一杯一杯丁寧なネルドリップでおとされるコーヒー。仕入れる豆や水、温度やカップなど細かいところまで妥協をせずこだわり抜いているからこそ、オープンから31年経った今も多くのコーヒー通たちから愛され続けている名店なのである。また店内に流れるジャズもジョージの魅力の一つ。こだわりのスピーカーから聴こえる何時か何処かのジャズセッションを目当てにわざわざ遠方から訪れる愛好家も多い程。コーヒーもジャズも“にわか野郎”の自分には、少し緊張する学びの場でもあるのだ。
 マスター中込さんの口癖は「もう暇でやんなっちまうわ…」なんだけれど、あれよあれよという間にカウンターもテーブルもお客さんでいっぱいになってしまう日だってあるのを自分は知っている。ただ確かに、静かな日“も”ある…し、そんなジョージも好きだったりする。
如何せんここのコーヒーが美味いのである。わざわざ足を運んで汲み上げてきているという井戸水の滑らかな口当たり、しっかりとコクと香りを感じながらもすっきりとした後味、あと熱すぎないのも良い、チンチンなコーヒーだと味が分からなくなってしまうから…。と、これらは他でもない、マスターの言っていたセリフを丸おぼえしたもの。自分は水の違いもコーヒーのコクや香りもわかるような繊細な味覚はきっと持ち合わせていない。でもマスターの話を聞いたら「確かに、言われてみれば」なんて“それらしい顔”で頷いてみたりしている。すると本当にそんな気がしてくるから不思議なのだ。
 マスターのコーヒーに関する言語化にはいつも脱帽する。様々な表現を駆使して、コーヒーが口に流し込まれてから喉を通り胃袋へと到達するまで、その“一口の航路”を丁寧に易しくアテンドしてのけてしまう。であるからここでコーヒーを飲む人は、口の中にある言葉にできない多幸感の所以を心地よく解決しながらその一杯を“トリップ”することができてしまうのだ。「おまけにコーヒーは身体に良くてね!」とまで話し出すマスター(笑)。“純喫茶”には長旅がつきものですから。
こだわりはコーヒーだけに留まらない。「うちはいいものしか使っていないよ」と提供される料理にも多くのファンが太鼓判を押している。まず手際よく敷かれるランチョンマットに感動をおぼえつつ、おすすめしたいのが「ホットサンド」である。カリカリと香ばしいミミ付きのパンにかぶりつけば、ぎっしりと詰まったシャキシャキの具材とチーズに出会う。そしてそのチーズが伸びること伸びること。唇に張り付くあつあつのチーズを慌てて剝がしながら、その幸せに没入するまま食べ進めてしまう頃にはもうすっかり口の中のヤケドは諦めている。あともう一つぜひ食べてもらいたいのが「ナスミートのパスタ」。グルメページではないから割愛するけれど、“ここでしか食べられないもの”ってきっとこんなパスタのことを言うんだと思う。だってパスタで「ナスミート」って名前聞いたことある?
 コーヒーも料理もきっと「いいもの」使っているからこんなに美味しいのだと思う。でもやっぱり何かそれだけじゃない中毒性がある気もする。店内に流れるディープなジャズ、常連同士で交わされる和やかな政治談議、濃紺のランチョンマット、コーヒー豆の香り、あちらのお客様の口から漂う白いスモーク。そういったもの全てがこの一口に作用している。「ジョージの扉を開けたい」時って、きっとそんなジョージの息づかいを五感が欲しているように思う。
ジョージでは個性豊かな“いつものアクト”が即興の群像劇を繰り広げている。徹マン明けで訪れる博学の老紳士や、派手な出で立ちで店員の男子をからかう貴婦人、etc..。その誰もが様々なバックステージを持っていながら、互いに深く干渉することはない。ただマスターの所作や相槌一つひとつを起点に、その場のグルーヴを崩さぬよう会話が展開されているのだ。「まだパチンコを手で弾いていた時は…」「まだ携帯が無い頃は喫茶店で待ち合わせして…」。そんな見たこともない香ばしいフレーズに耳を集中させ、窓越しに見える空想世界に潜っていく。そしてこのハコ一番の青二才である自分は背筋を正し、適当なタイミングで先輩方のセッションに“おかず”を添えるのだ。その何とも言えない緊張感と、微睡みがループする引力に身を委ねる快感。これが堪らなく病みつきになってしまっている。
喫茶店って場所はコーヒーを提供するんでなくて“時間”を提供しているんだよ」とドリッパーに回し入れるお湯を見つめながら話していたマスター。ここで冒頭「けぶの中」にあった疑問符に一筋の光が見えるような気がする。きっと「コーヒーを飲みに来ている」のではなく「ジョージに来ている」という回答が、今の自分には一番しっくりくる。この純喫茶に足を踏み入れている間の“小旅行”を自分はどうしようもなく愛しい時間だと感じているから。
 外に出るとそこには日常があって「今までの時間は一体何だったんだろう…」なんていつも不思議な後味が残る。でも少しすればそんなこともすっきり忘れ、そしてまた少しするとコーヒーとジャズとあのジョージの“香り”に吸い寄せられていく。そんなことをこれからも繰り返していくんだろう。
でもそんな“にわか野郎”の俺でも、最近少しは“味”ってものが分かってきたような気もする。気付くまでに随分かかったんだけれどね。

   

喫茶ジョージ
住所:山梨県南アルプス市在家塚67-1
TEL:055-284-6339
営業時間:11:00~19:00
定休日:水曜
 

残響的薫香

-まるであの時の香りのような-
「ワインなんてわからん。」
「そこに滲みついてる空気」ってある。意図的でないし、自然にあるだなんて片づけたくない。それらが五感を通り過ぎる時、僕たちは強く「思う」に悦ぶ味わい、聴き入り、そそられながら「思う」をくゆらす“言葉”から弾かれ漂っているそれらをつかまえてみたい酔いきってしまう手前まで 
文/野呂瀬 亮

次の日の朝、ジーパンに残っている昨日の匂いに「仕事行きたくねえ」ってなることありません?自分は殊にそれが、少し酸っぱ甘いオリーブオイルとワインが混ざったような「OASIS」の匂いだったりすると、まだ緩んだOMOIDEを纏っていたい気持ちになる。
甲府中心街は甲府ぐるめ横丁の一画にOASISはある。山梨県産ワインと地元野菜たっぷりの美味しいご飯が食べられる居酒屋さんで、「ワイン好き」でなかったのに、OASISで飲むワインに何故かハマって足を運ぶようになった人も多いのではなかろうか。

 オーナーの小池さん(写真のメガネのヒゲの優しそうな人)曰く、「お店はお客さんが作ると思ってるから」とのこと。そんないじらしいことを言っちゃうこのおじさんに懐いてしまう中年男性が近年続出しているのだ。イカしてるしオシャレなのに、どこか少し間が抜けていてダサ可愛い。カウンターに並ぶ不可解なフィギュアや、壁に這いまわる落書きの曲線、手洗い場を仕切る暖簾、そのどれもが“肩すかし”をくらったような心地の良い脱力感に溢れている。因みに壁の落書きは、お酔いになったお客さんたちでワイワイ描いたものらしい。なにそのいい感じのエピソード。
店内に流れるBGMは「東京ブギウギ」「日本列島やり直し音頭」「植木等的音楽」など“自分がノレるから”と話す小池さんのにくいセレクト。どれも個性的かつ気持ちの良い横ノリ系でありながら、大らかなうねりの奥には哀愁のような、明日への渇望のような少しの“せつなさ”が漂う。ワインの注がれる音や、チンチンとしたカトラリーの音、向こうテーブルの和やかな語らい、リズミカルな調理の音、それらが折り重なり耳に押し寄せる時僕らは言葉にできない“潤おい”に浸る。ここでワイン飲んでると鼻の奥がツンとしてくる。ここに居るみんな今夜を通り過ぎたら明日が来るから。また一息ついたら頑張らなきゃいけないから。だからOASISに来るんだ。わからないけどきっとみんなそうだ。
「飲食店って感じに書かないで、もっと美味しいお店あるから(笑)」なんて飄々と話す小池さん。では控えめに言いますが、OASISの“鶏レバーのパテ”はマストで食べて欲しい本当に。口の中がスーパーソニックです。舌の上がシャンペンスーパーノヴァです。あとオススメはタコとアボカド、どちらもワイン止まらなくなります控えめに言って。
 約6年前、20件近くの飲食店を渡り歩いて後にOASISをオープンした小池さん。どうせ地元で店をやるなら生産者の「顔が見える」ものがいいと、できるだけ山梨県産のワインや食材にこだわってきたのだそう。でもそれだけの経験がありながらカジュアルでラフなOASISのスタイルを貫いているのはなぜなのだろう。
「お客さんが主役なんだよ。色んな人が集まって繋がっていく中でワインや料理はコミュニケーションのワンクッションでしかない。“ワインが好きな人が集まるお店”ってだけで来やすくなる人もいるし、店内が地元の話題に溢れていたらそれは居心地いいんじゃないかって。自分が良いと思うものが相手も良いと思うわけではないから。」
 お客さんの必要とする料理やお酒しか提供したくないと話す小池さん。そんな背伸びをせず押し付けのないOASISの味は、親近感がありながら小池さんのこだわりを感じる料理ばかりなのだ。それは美味しいわけだ。
「無理してカッコつけてた時もあったけど、息詰まっちゃったんだよね。」自身の過去をそう振り返る小池さん。ついカッコつけることばかり考えて、求められることばかりに敏感になって、分かっちゃいるけどやめられなくて。僕たちはしばしばそんな狭い世界でハイになっている間に自分を見失ってしまう。“ありのまま”なんて少し甘えていると思っていたけれど、OASISの懐にはそんな“ダサい自分“を優しくほぐしてくれるような包容力がある。小池さんをはじめここに集まる人々は、今のちょっとダサい自分を受け入れ、許して、向き合って生きているんだ。逃げずに向き合うことの、どれだけ強くしなやかなことか。
  「ここはちょっとダサいぐらいでいい、あえてハズしていたいよね。」少しだけ真面目に話すと、小池さんはいつもの気の抜けた声で笑っていた。
一見ラフでピースフルなOASISでも、ここは日本列島のど真ん中。誰がなんて言おうとも僕たちは勤勉な僕たち日本人でいなければならない。だから、たまにはここでガス抜きして、しくじりあったらやり直し、ピントがぼけたらとり直し、喉を潤してまた明日を生き続けていくんだと思う。ここがあるから、きっと大丈夫だと思う。
誰かも言っていた「あなたをここに招きたい」って。
いつだって何か素敵なことを、あなたを待ってるよOASISで。

   

OASIS
住所:山梨県甲府市中央1-6-4
TEL:070-2800-7119
営業時間:12:00-14:00(平日のみ)18:00-26:00
定休日:日曜・その他不定休
駐車場:無し(近隣に有料Pあり)